肝機能とお酒の関係

飲み会があると、その次の日に疲れが残ってしまったり、二日酔いになってしまったりしませんか。
あまりにも大量に飲酒してしまうと肝臓がアルコールを処理しきれなくなってしまいます。
それに、大量のアルコールを肝臓が処理することで体も疲れてしまうでしょう。
肝臓の疲れは全身の疲れにもつながっているので疲れが残ってしまうのです。

 

お酒と肝機能の関係はとても深いのです。
アルコールを摂取すると肝臓にNADHという物質が増加します。
大量にNADHが発生してしまうとミトコンドリアの働きが低下してしまうのです。
そうすると、本来作られるはずの糖やケトン体が作られなくなってしまいます。
これらが脳に行かなくなってしまうというわけです。

 

よく疲れた時や頭をかなり使った時には砂糖を摂取すると良いと聞きませんか。
肝機能が低下することで糖が不足してしまうのです。
脳のエネルギー源が少なくなってしまうので疲労を感じるようになってしまいます。
また、肝脂肪や肝硬変にもつながってしまう恐れがありますので、あまり大量にお酒を飲みすぎないようにしましょう。
何事もほどほどが一番良いのです。肝機能が低下しない程度に楽しんでお酒を飲むように心がけましょう。

肝機能向けサプリランキング